受診勧奨資材の活用によって、既に多くの自治体で受診率が向上しています。
これまで、資材の利用申請を行った自治体等に印刷物のサンプル送付をお願いしておりましたが、
ご利用いただく皆様のご負担を軽減するため、サンプル送付は省略可能に変更いたしました。
申請承認メールに依頼の記載があった場合も、ご送付いただかなくてかまいません。
準備中
受診率:-
受診率:10.6% → 26.8%
受診率:6.8% → 16.6%
受診率:-
受診率:12.3% → 19.6%
受診率:-
受診率:4.3% → 19.3%
受診率:19.7% → 24.0%
受診率:7.0% → 19.0%
受診率:15.3% → 39.4%
受診率:14.9% → 59.1%
受診率:14.0% → 20.4%
受診率:-
受診率:-
がんで苦しむ人を減らすには、がんの予防、早期発見、治療成績の向上、療養生活の質の向上が重要です。行政の担当者としてできる最も有効で、責任のある方法は、効果の検証されたがん検診の受診率を向上させることです。
静岡社会健康医学大学院大学
(元 国立がん研究センター がん対策研究所)
山本 精一郎
がんで亡くなる方が増えている理由は高齢化のためだけではないのです。30年前から変わった
今の日本の現状をご説明します。がん検診の重要性を今一度見直してください。
静岡社会健康医学大学院大学
(元 国立がん研究センター がん対策研究所)
溝田 友里